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靴クリーニング ハイヒールはお好きですか?

靴クリーニング

靴のクリーニング専門店として、日々数多くの靴をお預かりしています。

今回はそんな、戦う靴屋の独り言です。

 

爪先からハイヒールのカカトに存在する三角形の空間。

この空間には色々な意味が詰まっている……。

 

そう表現した作家がいましたね。

 

確かにハイヒールを履いた女性には美しさを感じます。

 

16世紀……。

その当時、背の高い女性は美しいとした価値観がありました。

 

なので女性は、一昔前に流行した厚底ブーツみたいな靴を履かされていました。

 

しかし、そんな厚底の靴では、まともに一人で歩くこともできません。

なので、男性が女性に腕を貸して女性をエスコートする。

 

そんな現在の風習は、ここから発生したのです。

 

昔の中国では、足の小さい女性を男性が好んだ結果……

世にも不気味な「纏足」(極端に小さい靴を履き足を成長させない)などという風習もありました。

 

いずれにしても、女性は男性の所有物であり

女性が好き勝手に出歩かないようにする。という思想なのです。

 

さて、現代においても、女性の靴原性疾病は異常に多いのです。

100人中98人の女性は、足になんらかの変形がある!って言われているらしいです。

 

ハイヒールを履いている状態の女性の足をレントゲン撮影ると……

足の骨格が「纏足」と同じ状態に変形しているらしいのです。

 

また、ハイヒールを履いた女性のふくらはぎは、オーガニズム時と同じ筋肉の状態であり

それが男性を刺激するらしいのです。

 

私はハイヒールの靴を全面的に否定したりはいたしません。

 

確かにハイヒールを履くと、背筋が伸びて自然に胸を張った姿勢になります。

 

ファッションとしても、セックスアピールとしても

ハイヒールという靴は、女性にとって素敵なアイテムだと思っています。

 

……しかしです。

ハイヒールは、男性から強要されたものが起源であることは事実なのです。

 

女性が正しい知識の上で、時と場所を選んでハイヒールを履く。

それが正しい自己表現であると思います。

 

そもそもハイヒールの靴なんて、歩くための靴ではないのですから。

 

しかし、時と場所を選ばずに、四六時中いつでもハイヒールを好んで履いている……

それはファッションではなく、単に大馬鹿者だと思っています。

 

小さい子供を連れているお母さんの足元がハイヒールだったり……

動き回るような場所なのに、なぜかハイヒールを履いてきたり……

 

まったく私には理解不能なのですよ。

 

「私はヒールが高くないと歩きにくいのよ」という女性がいます。

いやいや、それってハイヒールの履きすぎで、骨格が変形してるんですよ?

カカトを地面につけるとバランスが取れない身体へと異常をきたしているんですからね?

 

最後に。

 

ハイヒールの仕様限度は、一日で2~3時間が限界だって知ってますか?

それ以上履いていると、必ず人体に悪影響があるますからね?

 

 

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